【二度目の人生を異世界で】アニメ化中止&出荷停止!?ライトノベルは手に入るか?

現在巷で話題になっている、アニメ化中止の件。

なんでも原作者がツイッターにてヘイトスピーチを繰り返したんだとか。

今回は、その経緯がわかるように調べてみました。

二度目の人生を異世界でとは?

二度目の人生を異世界で」とは、原作者”まいん”による日本のオンライン小説、またはライトノベルの事を指します。

あらすじとしては、主人公・功刀 連弥は剣術家として過ごしていた人生、しかし94歳にて寿命を迎えてしまう。

しかし、神様から異世界での二度目の人生を送ることをお願いされ、転生することになる。

異世界では生前身に付けていた剣術をはじめとする卓越した身体能力で、活躍していく物語です。

最近はやりの「異世界転生」もの。

オンラインの小説から始まりましたが、現在はライトノベルとして発行されている模様。

ライトノベルの巻数は2018年6月時点で、18巻、コミックスは5巻発行されているようです!

その累計発行部数は100万部を突破しているとのこと!

結構人気ですね!ライトノベルの巻数が10巻をこえるものは結構長続きしています!!

そしてアニメ化も決まっていた模様。作品としては何の問題もなくむしろ期待されていた作品だと感じますね。

順調に進んでいた作品ですが作者のツイッターにおける発言を発端として大騒ぎとなってしまいます。

作者のツイッターでヘイトスピーチ

実はこの作品の作者「まいん」はツイッター上でヘイトスピーチなるものをたびたび繰り返していたのです。

その発端は2018年5月30日、中国国内で発覚。

主人公は生前大量殺戮していた設定なのですが、その内容が問題となった。

主人公は、「戦時中に3000人を日本刀で切り殺した」という文章があったこと。

そして、作者「まいん」の過去のツイッターに中国を「虫国」などと蔑称でよび、ヘイトスピーチしていた事

これらが今回の騒ぎの元となっています。

まずは小説の一節を引用させていただきます。

功刀 蓮弥 人族 享年94歳。
現在リソース不足の9201-0846-2525-4989へリソース充填の為、界渡り中。
元の世界番号は8190-9735-1414-3878であり、特記する事象なし。
界渡り前は、功刀一刀流第14代当主。
幼少より剣道を嗜み、13歳にして剣術へ移行し、その才能を開花させる。
15歳より、武者修行と称し中国大陸へ渡り黒社会で活動。
刀一本で大人数へ切り込み、生還する様から「剣鬼」の異名で呼ばれる。
黒社会活動中の殺害人数は5年間で912名に及ぶ。
その後、世界大戦に従軍。
4年間の従軍期間中の殺害数は3712名、全て斬殺。
「ブレードオーガ」のコードネームで畏怖される。
終戦後は功刀流の家督を継ぎ、後進の育成や、剣術の普及に尽力。
各地で公演や剣術の実演を行い、功刀一刀流を広く普及させ、国内外に49の道場を持つに至る。
晩年は刀匠として大成し、「華蓮」の銘を持ち、人間国宝に指定。
美食家としても知られ、自身も高い料理の腕を持つ。
94歳と127日目にして、老衰にて死去。
生涯殺害数、5730名。

togetterより引用

設定がすごいですね。生涯殺害数5730名、これだけみると悪役のプロフィールみたいですね。これが小説の文章中に合った記述です。問題なのはこれが日中戦争じゃないかと憶測をさせる証拠となったのが、作者のヘイトスピーチなのです。

以下、過去ツイートによるヘイトスピーチ

・TVタックルに出てる虫国の○○○。蟲国の侵略は正当防衛とぬかしてるぞ・・・これ本気か?

・日本が虫国に負けた歴史は、確かないはずなんだがなぁ・・・

・もう、爆破と言えば中国、これ鉄板ネタ

などと中国に関するヘイトスピーチをツイッター上で行っていたようです。

アニメキャスト、続々と撤退へ。

このことを受け、アニメ化のキャスト等はこのアニメの声優を降りるということを発表。

それも1人だけでなくほぼ一斉にメインのキャストたちが降板したようです。

このように続々と降板する発表がされてきました。

ついにアニメ化中止、さらに出荷停止まで

この騒動のトドメとなったのは、アニメ化を中止するとのこと。

さらには出版していたライトノベルの出荷も停止されるようです。

声優が続々と撤退していってしまったことを考えればアニメ化中止というのはしょうがない気がしますね…

このような形でのアニメ化中止というのは、個人的に初めて聞きます。それにしてもツイッターを始めとする近年のSNSの影響というのは本当に恐ろしいものですね。

管理人はあまりSNSを頻繁にやっているわけではありませんが、軽はずみな言動には気をつけたいと思いますm(_ _)m

ライトノベルが希少に?

この問題を受け、出版社はライトノベルの発行を中止しました。騒動を考えれば、致し方ない決断だったのだろうと思います。

現在、「二度目の人生を異世界で」は全18巻まで発売されています。今回の件で出荷停止となるわけですが本屋さんなどではどうなのでしょうか?

独自に調べてみたところ、まだまだ手に入るようです。この件で売り上げが上がるかどうかは分かりませんが、次に出荷がされるのはこのほとぼりが冷めた頃になるでしょうね。

おわりに

今回の件では、作者のツイッター上でのヘイトスピーチが原因でここまで事態が発展してしまいました。それもそのツイートはここ最近のものではなく、約三、四年前のものです。

SNSの拡散というのは、凄いもので、データとして残ってしまうからこういった感じに掘り返されるという恐怖も管理人は感じました。

近年では世に出る人のモラルというのがあらゆる方面か

ら評価される、それは不特定多数の人々、これ以降このような問題は減ってほしいものです。

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