講倫館(こうりんかん)高校で低体温症で病院搬送。体育大会の画像は?参加した生徒の声は?

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近頃は大型台風の直撃、そして北海道を中心に襲った大地震。

自然災害の脅威が増す日々が続き、南海トラフもそろそろか?という不安を抱きつつあるこの頃です。

今回は福岡県の公立高校で集団過呼吸・低体温症という事件が発生しました。

講倫館高校で集団過呼吸・低体温症

9月8日午後0時45分ごろ、福岡県の県立講倫館高校にて体育大会中に複数の生徒が過呼吸や低体温症にかかる体調不良に陥ったとの通報があったようです。

結局低体温症や過呼吸を訴えて病院へ搬送された生徒の数は約30人

当日の大会は、雨予報により中止を検討していたものの予定よりも短縮した日程で開催されたらしいです。

大会自体は午前中で終了したようですが、当日の気温は約22度で天気は小雨。

夏にしては涼しいかもしくは寒いと感じるのも分からなくはありません。

福岡県立福岡講倫館高校とは?

福岡県立福岡講倫館高校とはその名の通り福岡県の公立高校です。

独自に調べてみたところ偏差値は48、県内の公立高校の中で231校中105位のランキングです。

福岡県福岡市の早良区という場所に位置しているようですね。

高校の周りは主に住宅地がそびえたっており、そこに囲まれているような高校みたいですね。

福岡県の県立高校なので地元出身の生徒の方が多そうです。

体育大会当時の画像は?

小雨が降り続く中、どのような環境で生徒たちは取り組んでいたのでしょうか?

調べてみると、生徒たちは「小雨が降り続く中で走り続ける」「雨足が弱くなっても濡れた体操着のまま続行した」「休ませるどころか『あと数分頑張れ』という声掛け」という環境下で行っていたようです。

生徒たちから見れば地獄といっても過言ではないでしょう。

先生に逆らうなどまずしないし、仮にしたとしてもそれが「サボるな!」と言われれば従うまでです。

それに「あと数分頑張れ」と。鼓舞するように言ったのでしょうが逆効果かと思います。

NHKみんなで筋肉体操なら正当性が保たれますが、この環境下であれば逃げることが許されなような発言にも取れます。

さらにTwitterを調べると実際の体育大会中の画像があったので見てみました。

校庭には当たり前のように水たまりが。

髪は濡れ、着用している体操着は水をかぶり色濃くなり肌に張り付いている。

種目によっては裸足で行うものも。

空を見てみると日が差し込むことはなくあたち一面雨雲でおおわれているのがわかりますね。

数分なら耐えられるかもしれませんが、これを午前中通しでやっていたと考えるときついものだと想像がつきます。

参加した生徒の声は?

福岡県立講倫館高校で開催された体育大会。

実際に参加した生徒達からみた体育大会はどのようなものだったのでしょうか?

要約すると、

「終了後、疲弊している生徒たちにテントの片づけを命令」

「とにかく寒く、ジャージの着用が認められなかった」

「応援合戦中、雨が降り続いても続行」

「テントがあるにもかかわらず、入ることが禁じられた」

ということ。

テントはおそらく教師陣たちが避難するためのテントだったのでしょう。

そのテントに入りながら、雨の中寒いのを耐えながら体育大会に励んでいる生徒たちを眺めていたのでしょう。

さらにはそのテントの片づけを生徒たちにやらせる始末。

教師陣の活動内容に問題があると感じられますね。

まとめ

講倫館高校 事件のまとめ
・9月8日、講倫館高校の体育大会で低体温症・過呼吸で約30人が病院へ搬送
・当時の気温は約22度だった
・雨の中中断せず、着替えはおろか、テントにすら入れなかった
・寒いとわかっているのにジャージの着用が認められなかった

とにかく病院へ搬送された生徒たちの無事を祈ります。

最近は災害によって天候もだいぶ不安定。

夏とはいえこのように急激な天候変化にも気を付けたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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