2018年オリオン座流星群が見れる時間と方角は?一時間あたりに通る数やおすすめの場所など。

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10月21日にオリオン座流星群が極大を迎えるとのことで、今夜あたりに見れるかもしれません。

今回はそのことについて独自に調べ、オリオン座流星群が見れる時間帯、方角などをまとめてみました。

オリオン座流星群とは

オリオン座流星群は毎年10月中旬から下旬にかけて現れる流星群の事です。

流れ星の一種で宇宙にあるちりが地球の大気圏に衝突することで一瞬のうちに高温になり、そのエネルギーが光となって放出されるものです。

オリオン座のすぐ近くに放射点(流星群が出る場所)があるのでオリオン座流星群という名前が付けられています。


引用元:ほしぞら情報2018年

2006年に一時間当たり60個以上の流星が確認されたことでも有名です。

この流星群はハレー彗星からのちりであることがわかっています。

オリオン座流星群が見れる時間

オリオン座流星群はどの時間帯、期間に観測ができるのか?

極大日(流星群の活動が最も活発になる日)が10月21日で、今夜であれば月明りの影響が少なく観察できる可能性があるとされています。

オリオン座流星群が出現する期間は10月2日~11月7日の間。

観測に適しているのは10月21日(極大日)です。

観測できる時間帯はもちろん太陽が沈んだあと、月が南中(月の位置がちょうど真南に来る)のが午後9時20分ごろ。

今月25日に満月を迎えるため、それなりに明るい月になります。

そしてオリオン座流星群の放射点が高くなるのがだいたい真夜中すぎ。

放射点の位置が高いほど流星群はよく観測できます。

以上から、「10月21日の真夜中すぎ」が一番観測しやすい時間帯となります。

オリオン座流星群はどの方向に?

オリオン座流星群はオリオン座付近に放射点がありますので、基本的にオリオン座を見つければその付近に流星群が現れます。

方角はあまり気にしなくてもよさそうです。気にするのは時間帯でしょう。

2017年のオリオン座流星群観測動画→youtubeへ飛びます。

オリオン座流星群は一時間当たり約20~40ほど確認できます。

リンク先の動画で確認すると、自然の中での撮影というかなり好条件でも、流星のスピードが速く観測できるのも大小あり、そして現れる範囲もわりと広範囲である事がわかると思います。

毎秒来るわけではないのでそれなりに集中しないと見れないので気を付けましょう。

観測場所はどこがよい?

オリオン座流星群に限らず星空をみるのに最適なのはやはり閑静な山奥がベストだといえます。

山奥といった自然の多い地域ではそもそも空気が汚れていない(エアロゾルが少ない)ため、コンクリートによる熱放射がないため、などなどの要因があり、要するに夜空の光が届きやすいのです。

なので、できるだけ空気がきれいそうな場所、都会であればなるべく高い場所(屋上など)からの観測がよいでしょう。

それと、月が南中になるのが午後9時20分ごろ、その近くの時間帯では月の明かりによって流星が見えにくくなるため、避けるのが良いでしょう。

しかし、今夜の夜中ともなるとだいぶ冷え込むことが予測されるので注意して下さいね^^

まとめ

オリオン座流星群まとめ
・オリオン座流星群はオリオン座近くからでる流れ星の集団
・毎年10月21日が活発になる時期
・10月21日の夜中すぎが一番観測しやすい
・活動自体は11月上旬まで

今夜は日本全国全体的に晴れる模様なので観測には適していると思います^^

ただし冷え込むのでそこは気を付けましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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